2017年2月17日~21日

松岡先生が代表を務める科研費の研究で、
「南アジアにおけるリプロダクティブ・ヘルス改善のためのNGOとの共同研究」
を進めています。今回は、バングラデシュから2名の若手研究者と2名のNGO職員を招聘し、
11月に現地で実施していただいた世帯調査のデータについて確認をしました。

研究会の様子

データだけでは見えない部分もたくさんあり、
現地の慣習や文化などを具体的に教えていただきました。
現地の治安が安定し、実際に訪問できることを祈るばかりです。

19日の夜には、バングラ料理を作ってくださり、みんなでいただきました。
バングラでは、ゲストをもてなす文化が根付いており、
まずはゲストに食事を提供し、次に自分たちが食べるという習慣があります。
今回はお祝い事などでよく食べているという「キチュリ」という料理をご馳走してくださりました。
何よりも驚いたのは、日本語がわからない中、
近くのスーパーマーケットでイラストなどを見ながら自分たちで材料を買い揃え、
私たちにご馳走してくださったことです。
おもてなしの精神と、彼らの生命力には感銘を受けました。

バングラ料理

手で食べます。

今後も良好な関係を保ちながら研究を進めていければと思います。