井口研究室では今年度5名が学部を卒業、1名が博士前期課程を修了いたしました。

その成果として、2016年度の卒業論文をまとめた冊子『Raíz』のvol.6を刊行いたしました。

その簡易版(はじめに、目次、各論文の解説・目次、卒論発表会レジュメ、ゼミの記録、教員エッセイ、おわりに、卒論集バックナンバー一覧)をPDFで見ることができます。

なお、本体は生活文化学科の共通図書室で見ることができます。

冊子版とCDロム版

本誌では、卒論の内容、ゼミの雰囲気などを感じ取ることができます。在学生は卒論やゼミ選択の参考に、受験生の方たちはオープンキャンパスに来て、ぜひごらんになってください。

(※vol.4、vol.5も研究室や学科共通図書室で見ることができます。2011年度から2013年度までの卒論をテーマごと3冊に分けて作ったvol.3までもオープンキャンパスに見られるようにしておきたいと思いますので、ご関心のある方はごらんください。本研究室の2011年度卒業生からの卒論タイトル一覧は、井口研究室のページに掲載しております。)

なお、修士課程修了生は、「慢性の痛みを抱えて生きるとは-線維筋痛症者の語りの分析から-」というインタビュー調査に基づく力作の修士論文を執筆し、4月からは新天地で仕事をすることになります。研究職ではありませんが、論文テーマとも深くかかわる仕事とも言え、「ミドルマン」(アカデミアと社会との間をつなぐ役割を担う人)として、これまで学んできた社会学を活かしていってもらえればと思います。