2016年9月29日

生活文化学科では、在学生研修という2回生を対象とした課外実習を実施しています。
今年度は、奈良県の曽爾村にある曽爾高原を訪問しました。

曽爾村の地域資源を発掘するというミッションに向けて、
1ヶ月ほど前にブンカツ!スタッフの2回生が曽爾村について調べ、
とても内容の充実したパンフレットを作成しました。

当日は生憎の大雨で、高原周辺は真っ白な霧で覆われている状態でした。
晴れていたらすすきの美しい風景が見えるはずなのですが、
残念ながら視界が約10mほどで何も見えませんでした…
でもこんな曽爾高原もなかなか見ることができないのかもしれません。

曽爾高原の説明を聞く様子

曽爾高原の説明を聞く様子

曽爾村の地域資源を発掘すべく、グループに分かれて散策しました。
そして、それぞれが感じたことをキーワードにし紙に書いて、
どのような地域資源をどのように活用できそうか、
KJ法によって全員でディスカッションしました。

みんなのアイディアをグルーピング

みんなのアイディアをグルーピング

若い人をもっと呼び込むための方法を考えたり、
地元の野菜を昼食に提供することで地域活性化を図るというアイディアを出してくれたりと、
短期間でしたが多方面から曽爾村を見ることができたように思います。

中山間地域の振興は日本各地において重要なトピックスとなっていますので、
この経験をいろいろなところで生かしていければと思います。